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このブログ記事を覗いてくださったということは、きっとBarabelle の「花束をバッグにする」という想いに共感してくださったのだと思います、ありがとうございます。
最初のブログ記事ですので、まずはBarabelle を立ち上げるに至った経緯について少し掘り下げてご紹介いたします。
話は私の幼少期にさかのぼります。私は小さいころから絵をかいたり、粘土をこねたり、とにかく何かを作り出すということがとても大好きでした。少し恥ずかしいですが、創作のモチベーションは、親や友人をわっと驚かせることでした。
そして中学生のころファッションと出会います。それまでなんとなくで着ていた服でしたが、古着屋で見つけたとびきり可愛い赤いコートを羽織った時の気分の高揚は今でも忘れられません。もちろん当時はバイトもできない年齢なので、限られた予算でいかに自分が気に入るものを購入できるかが勝負でした。毎日のように古着屋に通っては、数百枚の服の中から至高の1着を掘り出すというファッションの地道な練習を繰り返しました。この時期に、生地や縫製や色合わせを観る目が培われました。大人になった今でも、700円くらいで売られている掘り出し物のお洋服を探しに行ったりすることがあります。
そして社会人になり、ビジネスの経験を通じて、いいものを作ることと同じくらい、伝え方が大切だということも学びました。それから、どうしたらより多くの人に想いを伝えることができるか?素敵だと思っていただけるか?を毎日考えました。モチベーションは幼少期から変わらず、人を驚かせて、喜ばせたいという気持ちでした。
そこで、人から花束を頂くという特別な体験と、その時に自分が感じたことに想いを巡らせました。花束をいただいた瞬間のときめき、可愛くて仕方ないという嬉しさは素晴らしいものですが、花束を持ち歩くのは長くてその日一日、人によってはすぐに紙袋に入れてさっと持ち帰ってしまうのではないでしょうか。また、せっかくいただいた素敵な花束も、いつかは枯れてしまい、ごみ箱に捨てることになります。その時に花束をくださった人の顔を思い浮かべてはなんだか申し訳ないなという罪悪感がありました。もしも花束を、もらった日以降も持ち歩けたら、もしも、枯れない花束を大切な人にプレゼントできたら、欲を言えば、花束をファッションのポイントにできたら、、、喜んでくれる人はいるんじゃないか?
そうしてBarabelle が誕生しました。Barabelle のテーマは「365日花束を持ち歩きたい」です。私の小さな願いが、多くのフォロワーの皆様の応援によって一つのブランドになる日が、もうすぐそこです。動画を投稿し始めたときには至らない点も多かった花束バッグですが、それでも「可愛い」「欲しい」と言ってくださり、本当にありがとうございます。
ブランドはまだまだ始まったばかり。これからも皆様をあっと驚かせて、持てば幸せになれるような素敵な作品を作るので、引き続き見守っていただけますと幸いです。